入ってますよ。始まってます。 鍋の恋しい季節になりました。 天然物は、高いから・・・・とか言って、養殖物のトラフグを使うお店ばかりですが うまけりゃいい屋は違います!天然のみ! 更に今年は、リーズナブルな値段のコースもご用意しました! 幹事さん必見! コストパフォーマンスで、皆さんの期待に応えます! 天然物・・・・・うまいですから!全然違いますから! ふぐコースがあるに、ふぐのひれ酒が無い・・・なんて 偽物出す店と違うのです。 ふぐコースなのに、冷凍で切った物見え見えの、 味もそっけもない、てっさを出す店とも違うのです。 本物を伝える・・・それが宿命(さだめ)!!! |
プロだと自負する板前さん必見! うまけりゃいい屋のふぐの美味しさ、 その高い技術を一つご紹介しましょう。 何故うまけりゃいい屋の、ひれ酒は別格の美味しさなのか。。。。 まずはさばいたふぐひれをこうやって干します。 そして、次に盆ざるに乗せて、こうやって干します。 さて、、、この2度干しの意味を理解できる板前さんがいらっしゃいましたら、 私が、スカウトします。 是非、うまけりゃいい屋で一緒にお客様を喜ばせましょう! 本物を伝える・・・それが宿命(さだめ)! |
春の季節は、桜鯛。 秋の季節は、紅葉鯛。 美しいでしょう? この季節の真鯛は文句なしに美味しいのです。 ああ・・・・天然ものに限ってですよ? えんじ色した、日焼けした養殖物と一緒にして欲しくないですね! 上の写真は、豪快に鯛飯にする物の途中経過です。 そして、どん! これは、3.5キロ青森県は大間産です。 大間といえばマグロを想像する方も多いと思いますが、マグロがうまいという事は、 もちろん鯛だってうまいんです。 2〜3キロの真鯛が一番美味しいです。 11月は、七五三や、結納など、おめでたいお客様が続きますので、 続けて、紅葉鯛をみなさんにもお見せします。 君は、優勝した力士ですか?・・・・・てな感じで。 うまけりゃいい屋のお持て成し ・・・とくとご覧あれ!
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会席のお食事を、鮨からウナギへとバージョンアップ変更されたお客様各位 間違ってない!それも正解です! |
奔り(はしり)、盛り(さかり)、名残り(なごり) それぞれの粋、それぞれの風味を堪能してください。
お料理から季節を知る、日本ならではの贅沢を感じていただければ幸いです。
今回は、旬真っ盛りの天然とらふぐです。
さらに、今回は特別にヒレに焦点を当ててみました。
あの、得も言われぬ、独特の旨みと香りのひれ酒の秘密をご紹介。
秋ならではの紅葉(もみじ)鯛。 相変わらずの安定感の秋うなぎ。