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oda_susiです。
2018年9月下旬の今回は、まつたけ。
天然国産のまつたけ。大将が寝不足をこらえて現地から入手してくる、本物の最高級まつたけ。
百貨店に並ぶ素材と同程度の額で、大将の技術が施された国内最高級のまつたけ料理が味わえる。
最高の素材を味わうには最高の技術が必要ですが、何故かここでは素材価格で、最高の技術が施された料理が出てくる。
日本の四季をうまけりゃいい屋で堪能しましょう♪
まつたけの炭焼き。
過去最大サイズの、傘の閉じたまつたけ。
百貨店で買うと、これ1本で1万円超えるだろう、まつたけの炭焼きからスタート。
素晴らしき味と香り。日本の秋を堪能します♪
まつたけの出汁で、鱧をしゃぶしゃぶ。
まつたけと鱧の洗練された旨味が、見事に共演している。
備長炭でじっくり焼く。
日本酒がよく合います
握りも出ます。
こはだ
口の中で、味わいと香りが変化していく
こんな小さな一品が、オーケストラのように口の中で変化していきます。
口の中でサラサラと溶けていく。
地震で今年の北海道は大変ですが、大丈夫でしょうか。
先ほどの鱧まつたけの鍋にうどんを投入。
隣のSさん曰く、「まつたけのダシを卵で閉じる。それだけで御馳走ですから」。
それ以上、言えることがありません。。。
芳醇とは、まさにこの事。
今期、召し上がった方は共感できるでしょう。
「うまけりゃいい屋」は神奈川県西部にあり、小田原駅から電車で10分、新松田が最寄り駅。
車なら、東名 大井松田インターから5分。
完全予約制となりますが、美味しいもの好きな方におすすめのお店です
神奈川でも最高峰の寿司職人が、カウンターでもテーブルでも優しくもてなしてくれる
孫たちと一緒にお鮨を楽しめる座席もあります
是非、お立ち寄りください
【過去にご紹介した宴】
2019年7月
2019年2月
2018年12月(下旬)
2018年12月
2018年10月(下旬)
2018年10月
2018年7月
2018年5月
2018年4月(下旬)
2018年4月
2018年1月
2017年12月
2017年11月(下旬)
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年7月(下旬)
2017年7月
2017年6月
2017年3月(下旬)
2017年3月
2017年2月
2016年12月(下旬)
2016年12月
2016年11月(下旬)
2016年11月
2016年10月(下旬)
2016年10月
2016年9月
2016年8月(下旬)
2016年8月
2016年7月(下旬)
2016年7月
2016年6月
2011年10月
2010年3月
2010年10月
2010年11月
2018年9月下旬の今回は、まつたけ。
天然国産のまつたけ。大将が寝不足をこらえて現地から入手してくる、本物の最高級まつたけ。
百貨店に並ぶ素材と同程度の額で、大将の技術が施された国内最高級のまつたけ料理が味わえる。
最高の素材を味わうには最高の技術が必要ですが、何故かここでは素材価格で、最高の技術が施された料理が出てくる。
日本の四季をうまけりゃいい屋で堪能しましょう♪
まつたけの炭焼き。
過去最大サイズの、傘の閉じたまつたけ。
百貨店で買うと、これ1本で1万円超えるだろう、まつたけの炭焼きからスタート。
素晴らしき味と香り。日本の秋を堪能します♪
まつたけの出汁で、鱧をしゃぶしゃぶ。
まつたけと鱧の洗練された旨味が、見事に共演している。
備長炭でじっくり焼く。
日本酒がよく合います
握りも出ます。
こはだ
口の中で、味わいと香りが変化していく
こんな小さな一品が、オーケストラのように口の中で変化していきます。
口の中でサラサラと溶けていく。
地震で今年の北海道は大変ですが、大丈夫でしょうか。
先ほどの鱧まつたけの鍋にうどんを投入。
隣のSさん曰く、「まつたけのダシを卵で閉じる。それだけで御馳走ですから」。
それ以上、言えることがありません。。。
芳醇とは、まさにこの事。
今期、召し上がった方は共感できるでしょう。
「うまけりゃいい屋」は神奈川県西部にあり、小田原駅から電車で10分、新松田が最寄り駅。
車なら、東名 大井松田インターから5分。
完全予約制となりますが、美味しいもの好きな方におすすめのお店です
神奈川でも最高峰の寿司職人が、カウンターでもテーブルでも優しくもてなしてくれる
孫たちと一緒にお鮨を楽しめる座席もあります
是非、お立ち寄りください