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oda_susiです。
11月も中旬、紅葉が色づき始めました。
小田原からちょっと足を延せば、秋の箱根が待っている。
今回は、箱根で紅葉温泉をゆったり堪能してから、うまけりゃいい屋へ立ち寄りました。
大将自慢の香箱ガニも始まっています。もうすぐ、フグも寒ブリも始まる。
まだ水温が冬の温度では無いらしく、味覚の秋、真っ盛りです^^
平成28年11月中旬のうまけりゃいい屋、季節の会席コースをご覧下さい。
生牡蠣と焼き牡蠣
焼いた牡蠣の香りと、レモンをギュッと絞った生牡蠣の風味、両方味わう。
麦酒が合います♪
カワハギ、秋刀魚、鯖
本日は久しぶりに、刺身たっぷりです。
肝和えのカワハギにはワサビと醤油をたっぷり付けて頂く。
口の中で、旨味だけが綺麗に広がっていく
名残の秋刀魚。松輪鯖もいい。
ここで、日本酒「東一」を頼みます
米の旨味と吟醸香が見事なお酒です。刺身との相性抜群\(\^\^\)
ちなみに、寒い時期なので醤油は塩分控え目バージョン。
この季節に麦酒を美味しく感じるのと同様、季節により人の味覚も変わっていきます。
カウンターに香箱ガニが所狭しと詰まっている。
香箱ガニは、松葉カニ(本ズワイカニ)のメス。
オスと比べてお得な値段で、カニ味噌のいっぱい詰まった香箱ガニ。
大将が扱うカニなので、当然ちゃんと生きている。
おひとり様三杯。お隣さんはたらふく頂いてました(T_T)
カウンターで大将が延々とカニをさばく
カニは食べる人だけでなく、さばく人も無口になっていく。
食べやすい様、大量の爪も全て加工していく
ちょっと力を入れると
カパッと開く
出来上がり
目の前で無造作にカニが積み重なっていく
爪だけでなく、カニ味噌もたっぷり
おひとり様3杯(T_T)
他にも、甲羅に米を詰めたカニ味噌焼き飯とか、カニ甲羅酒とか、この時期はカニ尽くし。
私、カニ・海老は食べられません。
お隣さんが美味しそうにカニを食べている横で、香りだけ頂きました(-"-)
うずわの味噌汁
お鮨たち
カニに当てられました。。。
カボチャの焼きプリン
甘い^^
「うまけりゃいい屋」は小田原から電車で10分、小田急線の新松田が最寄り駅。
車なら、東名 大井松田インターから5分。
箱根の温泉帰りに、うまけりゃいい屋で季節の旬を味わうのも一興。
完全予約制となりますが、美味しいもの好きな方におすすめのお店です。
是非お立ち寄りください。
そして最近、大将が力を入れている「ほうじょうのめぐみ」。
経済産業省の地域産業資源活用事業計画としても認められた、小田原の地産地消を志して大将が立ち上げたブランドです。
百貨店でも販売されており、贈答用にも使える品となっています。
要望すれば包装箱に包んでくれます。
箱の中に詰まった小田原の味覚。
いさきフレークなどの瓶詰め品も、また違う贈答箱にパッケージしてくれます
小田原漁港の旬に、大将の技を掛け合わせた「ほうじょうのめぐみ」 は家庭でも味わえます。
「うまけりゃいい屋」TOPページから「ほうじょうのめぐみ」に行けます。是非、ご覧ください。
【過去にご紹介した宴】
2019年7月
2019年2月
2018年12月(下旬)
2018年12月
2018年10月(下旬)
2018年10月
2018年7月
2018年5月
2018年4月(下旬)
2018年4月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月(下旬)
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年7月(下旬)
2017年7月
2017年6月
2017年3月(下旬)
2017年3月
2017年2月
2016年12月(下旬)
2016年12月
2016年11月(下旬)
2016年11月
2016年10月(下旬)
2016年10月
2016年9月
2016年8月(下旬)
2016年8月
2016年7月(下旬)
2016年7月
2016年6月
2011年10月
2010年3月
2010年10月
2010年11月
11月も中旬、紅葉が色づき始めました。
小田原からちょっと足を延せば、秋の箱根が待っている。
今回は、箱根で紅葉温泉をゆったり堪能してから、うまけりゃいい屋へ立ち寄りました。
大将自慢の香箱ガニも始まっています。もうすぐ、フグも寒ブリも始まる。
まだ水温が冬の温度では無いらしく、味覚の秋、真っ盛りです^^
平成28年11月中旬のうまけりゃいい屋、季節の会席コースをご覧下さい。
生牡蠣と焼き牡蠣
焼いた牡蠣の香りと、レモンをギュッと絞った生牡蠣の風味、両方味わう。
麦酒が合います♪
カワハギ、秋刀魚、鯖
本日は久しぶりに、刺身たっぷりです。
肝和えのカワハギにはワサビと醤油をたっぷり付けて頂く。
口の中で、旨味だけが綺麗に広がっていく
名残の秋刀魚。松輪鯖もいい。
ここで、日本酒「東一」を頼みます
米の旨味と吟醸香が見事なお酒です。刺身との相性抜群\(\^\^\)
ちなみに、寒い時期なので醤油は塩分控え目バージョン。
この季節に麦酒を美味しく感じるのと同様、季節により人の味覚も変わっていきます。
カウンターに香箱ガニが所狭しと詰まっている。
香箱ガニは、松葉カニ(本ズワイカニ)のメス。
オスと比べてお得な値段で、カニ味噌のいっぱい詰まった香箱ガニ。
大将が扱うカニなので、当然ちゃんと生きている。
おひとり様三杯。お隣さんはたらふく頂いてました(T_T)
カウンターで大将が延々とカニをさばく
カニは食べる人だけでなく、さばく人も無口になっていく。
食べやすい様、大量の爪も全て加工していく
ちょっと力を入れると
カパッと開く
出来上がり
目の前で無造作にカニが積み重なっていく
爪だけでなく、カニ味噌もたっぷり
おひとり様3杯(T_T)
他にも、甲羅に米を詰めたカニ味噌焼き飯とか、カニ甲羅酒とか、この時期はカニ尽くし。
私、カニ・海老は食べられません。
お隣さんが美味しそうにカニを食べている横で、香りだけ頂きました(-"-)
うずわの味噌汁
お鮨たち
カニに当てられました。。。
カボチャの焼きプリン
甘い^^
「うまけりゃいい屋」は小田原から電車で10分、小田急線の新松田が最寄り駅。
車なら、東名 大井松田インターから5分。
箱根の温泉帰りに、うまけりゃいい屋で季節の旬を味わうのも一興。
完全予約制となりますが、美味しいもの好きな方におすすめのお店です。
是非お立ち寄りください。
そして最近、大将が力を入れている「ほうじょうのめぐみ」。
経済産業省の地域産業資源活用事業計画としても認められた、小田原の地産地消を志して大将が立ち上げたブランドです。
百貨店でも販売されており、贈答用にも使える品となっています。
要望すれば包装箱に包んでくれます。
箱の中に詰まった小田原の味覚。
いさきフレークなどの瓶詰め品も、また違う贈答箱にパッケージしてくれます
小田原漁港の旬に、大将の技を掛け合わせた「ほうじょうのめぐみ」 は家庭でも味わえます。
「うまけりゃいい屋」TOPページから「ほうじょうのめぐみ」に行けます。是非、ご覧ください。