三点盛は右から、赤ナマコ、トラフグの煮こごり、トラフグ皮ポン酢洗い トラフグの煮こごりはわさびだけで召し上がってください。
ゆず釜を器として、飾りで使うだけの料理とは訳が違います。 ゆずの中身にゆず味噌であえたフグを入れて、釜ごと焼きあげます。 本物のゆず釜・・・・・あなたにお届け!
ホタテと本ホッキ貝を使った貝の茶碗蒸しです。 茶碗蒸しは、蒸し物ではなく椀物の延長線上の料理だ! これが私の持論です。 意味の理解できる料理人の方。 あなたは本物です。 是非一緒に、修行の足りない板前を喝破しましょう!
真鯖(鯖が違う!〆る技術が違う) 本カワハギの肝和え(たださばいて肝と和えた、肝和えとは違いますよ) 本ホッキ貝(旬ページでご説明通り) あおりイカ(たださばいただけのイカとは物が違う、仕事をしたイカです) てっさ(ふぐだってお造りに入ります。コストパフォーマンスの違いをお楽しみください)
おしつけと大根の旨煮 色は真っ黒ですが、味は濃くないんです。 5日ほど掛けて味を染み込ませるために、ゆっくりと炊いて行きますので、 色が濃くなるんですね。これが関東のプロの仕事です。 お大根の美味しさ、おしつけの脂の旨味。初冬の醍醐味でしょう。
本カワハギの澄まし 次のお鮨を楽しんで頂くために、すっきりとしたお椀で一度口の中を洗う意味もあるのです。 ほっとするお椀です。 上記のように説明すれば簡単に言えますが、実はとても手間の掛かっているお椀です。 カワハギの頭を良く洗い、薄く塩をして陰干し3時間。 その後、軽くあぶって冷ましてから、昆布出汁と一緒に水から炊きます。 灰汁を丁寧にすくいながら出汁が引けたら、塩と、白醤油で味付け。 仕上がるまでに6時間ほど掛かっているお椀です。
江戸前握り鮨 言わずと知れた、うまけりゃの握り。その日によってネタは変わりますが その日のお勧めをご用意します。
自家製ティラミス はい。皆さまお待たせしました。絶品ティラミス、ご用意出来ましたよ! 4ヶ月ぶりの登場です。お早めに! ケーキ屋さんの、メレンゲや生クリームで水増しした物とは訳が違うからね。 濃い!うまい! |
ご予算に応じてお献立を考えますので、お電話にてご相談いただけると幸いです。
また、仕入れの状況によって献立は変わります。ご希望がございます場合、事前にお電話にて申しつけ頂ければ、仕入れるよう努めます。
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